印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
防災対策についての要望でございますが、津波から逃げる、また日頃の住民生活に直結した道路、町道、避難道の拡幅や路面の補修などの整備、安全施設、ガードレールや白線の設置、自然災害、地震や豪雨の発生による浸水対策として、ため池の改修、排水路の大型化、河川等の浚渫、排水ポンプの常設、河川護岸のかさ上げ、避難困難地域の解消のための切目橋の架替えや、避難タワーの建設、高潮対策として防潮堤、パラペットのかさ上げ、避難センター
防災対策についての要望でございますが、津波から逃げる、また日頃の住民生活に直結した道路、町道、避難道の拡幅や路面の補修などの整備、安全施設、ガードレールや白線の設置、自然災害、地震や豪雨の発生による浸水対策として、ため池の改修、排水路の大型化、河川等の浚渫、排水ポンプの常設、河川護岸のかさ上げ、避難困難地域の解消のための切目橋の架替えや、避難タワーの建設、高潮対策として防潮堤、パラペットのかさ上げ、避難センター
現在においては、例えば印南町公民館、印南避難センター、切目小学校、各防災センター、あるいは地域の集会所の中で、より身近な場所ですぐに避難できる場所、地域の方々あるいは地域の自主防災会の力も得ながら、そういった避難を示しているところであって、実際にそういう避難をしているところであります。これ以上の災害というお話でありますけれども、今後そのことについても一度協議はしていきたいと考えます。
近い将来起こるであろうと警告されています南海トラフ巨大地震などへの対応として、防災対策のシンボルでもある新庁舎建設事業、避難路整備や橋の耐震化、印南地区への避難センターの建築、同地区への排水ポンプの整備等、町民が安心して暮らせるまちづくりを具現化しています。
これにつきましては、いなみっ子交流センター、いなみこども園、印南避難センターのこの3区間のネットワーク構築を行うものでございます。次の10目.防犯対策費、見守りカメラ設置委託料として124万3,000円の増額。設置場所は切目駅前でございます。今回で7か所目となるものでございます。 次に、2項.1目.税務総務費では33万8,000円の増額、人件費の調整でございます。
それと避難所にWi-Fiのネットワークを整備する部分、具体的に申し上げますと、印南の避難センター・切目小学校・切目川防災センター・稲原防災センター等にWi-Fiを飛ばすというものでございます。 次に、臨時財政対策債。限度額:1億1,000万円。 合計5億6,390万円であります。 次の101ページから109ページの給与費明細書及び地方債に関する調書につきましては、説明を省略させていただきます。
それは防災センターであったり、避難センターを主として、町の施設を活用するという中で指定をしているものでございます。 以上でございます。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 広い地域の中で5ヶ所しか無いということになれば、今住民福祉課長や総務課長からもご答弁いただきましたけれども、地域の力を借りるということも大変大事になってくるというふうに思います。
そして、これで良いのかということでございますけれども、今、水源を消防が確保しているのは、避難センターに防火水槽が1個ございます。そして消火栓が1つも無いという状況であります。ただ、もう少し家が増えればということもあるんですけれども、あいにく消火栓を引くにしても、水道の本管が来ていないというのがネックでございます。
印南地区備蓄倉庫、印南町大字印南1307番地、印南避難センター。 稲原地区備蓄倉庫、印南町大字印南原4931番地、アグリコミュニティ稲原。 稲原西地区備蓄倉庫、印南町大字南谷364番地の1、旧稲原西保育園。 切目地区備蓄倉庫、印南町大字西ノ地536番地、切目小学校北側倉庫。 切目川地区備蓄倉庫、印南町大字羽六715番地の2、清流小学校プール管理棟。
まず1点目の、「優先的に防災センター(避難センターだと思いますけれども、)印南避難センターに寝泊まりをすることができるのはどういった方か」でありますが、このことにつきましては、この避難センター建設時の予算審議、平成26年9月議会の長の報告、また平成28年3月議会のセンターの設置及び管理に関する条例の制定審議時にも、藤薮議員からご質問をいただき、その中に同じような内容がございましたので、その時の答弁と
そして避難センター等に設備を整えていこうというものであります。大量に買うのは別としまして、あらゆる防災用資機材というのを、先般、議会で条例を通していただきましたけれども、備蓄食料のところにも資機材等を整えていこうというものでございます。折りたたみのリヤカーであったりとか、そういう部分等でございます。
1期目の4年間は、あの凄まじかった東北の震災を教訓に、犠牲者を一人も出さない、出させないとして、強靭で安全・安心なまちづくりを柱にして、避難道の整備であったり、町道橋の耐震化、また印南の避難センターの整備、あるいは備蓄食料の確保、自主防災会への支援強化や防災教育の充実を図り、本年4月からは御承知のように、大規模災害時に備え、防災拠点である新庁舎での執務を開始いたしました。
これは、町道西内田西ノ前線改良工事が終了したことによる辺地対策事業債の減額や、前年度には印南避難センター建築事業の公共事業等債があったものの、28年度は若者定住新築住宅等取得助成事業や中学校普通教室等空調設備設置事業、切目駅前公衆トイレ整備事業などの過疎対策事業債を初め、公営住宅建設事業債、新庁舎建設事業などの緊急防災・減災事業債の増額が大きく上回ったためでございます。
その時のバルーンの投光器は、避難センターのものを一部持ってきて実施したわけでございますけれども、やはり職員の中からの声もありますし、地域の方の声の中で、バルーンは非常に明るいなというふうな声がございます。
こちらのほうにも備蓄する場所を確保してございますし、印南避難センターもその後において出来てございます。そういうところ等をかみ合わせた中で、備蓄の数量を考えていきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長 よろしいか。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
日程第11、議案第10号 印南町避難センター設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 -総務課長- ◎総務課長 議案第10号 印南町避難センター設置及び管理に関する条例の制定について。 印南町避難センター設置及び管理に関する条例を次のように定めるものでございます。 まず最初に、提案理由について申し上げます。
防災諸費の関係で、マットそれから間仕切り等でございますけれども、まず最初に今回予定しているのは、印南避難センターと切目小学校に一部設置するというものでございます。保管をするというものでございます。ただ、この枚数で全てが賄えると思ってございませんし、他の避難所等もございます。また、今回の間仕切り等につきましては、先ほども申し上げましたように、高さが1.8ございます。
同じく印南避難センター避難誘導灯整備事業として291万3,000円、翌年度繰越額は同額の291万3,000円、財源内訳は一般財源291万3,000円でございます。同じく避難路整備事業として806万6,000円、翌年度繰越額は同額の806万6,000円、財源内訳は地方債800万円、一般財源6万6,000円であります。
そういった場合に備えて、今印南の避難センターがございますけれども、あそこの上にはタンク、貯水槽がございます、下に。そこのところへ持っていっていただけたらありがたいんだという話も団長のほうからもお聞きしております。ぜひともそれを伝えてほしいということで聞いておりますので、一度お考えいただけたらと思いますけれども、いかがですか。
同時に、全町民の3日分の非常食(備蓄食糧)を確保するとともに、先ごろ完成した避難施設「印南避難センター」の建設も、そのひとつとして取り組んだものであります。今後はソフト面におきましても、自主防災会、いなみこども園や小中学校と連携を図り、防災教育や防災避難訓練などを実施し、防災意識の向上に、より一層取り組んでいきたいと思っております。